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プロも愛用するAPEXのおすすめマウス10選!絶対に失敗しない選び方とおすすめのデバイスを紹介

APEXにおけるエイム上達のコツは、プロゲーマーが使っているような高性能なマウスを使うことです。

APEXのプロプレイヤーが使用するマウスの種類は大体決まっています。

特にLogicolのゲーミングマウスはフリックのしやすさ、クリックの感覚において群を抜いており、多くのAPEXプレイヤーが使用しています。

ちなみに私のおすすめのマウスは本記事でも紹介している「Logicool G PRO Wireless」です!

APEXにおいてマウスの使用感は勝敗を分ける重要な要素です。マウスにこだわる人ほどエイムが良かったり、キャラコンが優れています。

そこで、本記事ではAPEXプロゲーマーが使っているおすすめマウスや、APEXでのマウスの選び方、おすすめの設定などを詳しく解説していきます。

APEXの使用率が高いマウスの特徴

APEXの使用率が高いマウスの特徴

APEXのプロゲーマーやストリーマーが使っているマウスは以下の特徴に当てはまるものが多いです。

  • 重量の軽いマウスの傾向が高い
  • 左右対称のエルゴノミクス形状
  • 最近では無線ゲーミングマウスの使用率も高め

傾向としては、握りやすく、本体重量も軽く、取り回しが非常に楽な無線タイプのマウスが好まれているようですね。

メーカーで言うと、Logicool(ロジクール)製のゲーミングマウスの使用率がかなり高いです。

Geartics(ギアティクス)というゲーマーの使用デバイス共有サイトを見てみると、1〜4位まで全てLogicoolのゲーミングマウスが占めています。

Logicoolのマウスは価格の幅が非常に広くラインナップも豊富なので、初心者から上級者までおすすめできますね。

APEXのマウス選び方

APEXのマウス選び方

APEXにおけるマウス選びでは以下の点に着目して決めると良いでしょう。詳しく解説していきます。

  •  無線・有線で決める
  •  ボタンで決める
  •  マウスの滑り具合で決める
  • 持ちやすさで決める

有線・無線で決める

有線・無線マウスには両者メリット・デメリットが存在します。

有線マウスのメリット・デメリット
  • 動作の安定性に優れる
  • バッテリー充電や電池交換がいらない
  •  ランニングコストが掛からない
  •  ケーブルが邪魔
  •  離れた場所で使えない
無線マウスのメリット・デメリット
  • ケーブルがないので取り回しが楽
  • 離れた場所でも使用できる
  • バッテリー充電や電池交換が必要
  • 電池などを内蔵する分重量重め(軽いものもある)
  • 有線に比べて遅延が大きい(最近だと両者変わらない)

数年前までは無線マウスのほうが遅延は大きいというのが定石でしたが、最近のゲーミングマウスには体感で認識できるレベルの遅延は全くなくなりました。

無線でも圧倒的に軽いマウスもたくさんありますし、電池持ちも改善されているモデルも多く存在します。

Bluetooth接続の無線マウスは今でも多少遅延があるのでおすすめしません。メーカー独自の転送技術が採用されているものを選びましょう。

ボタンで決める

APEXは戦術アビリティやアルティメットアビリティなど、通常のFPSに比べ使うキーが多いです。そのため、キー配置を自分が入力しやすいように最適化することが重要と言えます。

ボタン数が多いマウスにショートカットを割り当てることで瞬時にアクションを繰り出せますし、操作ミスを大幅に減らすことが可能です。

マウス側で殆どの操作をするように設定し、キーボード側の操作はWASDに専念させるというスタイルはかなり楽であり、パッドから移行してきた人でもとっつきやすいのです。

パッドだとリロードやジャンプなどの基本操作が全て右手側にありますよね。

マウスの滑り具合で決める

スク天板・マウスパッドの上でマウスを滑走させるため、マウスの裏面に貼り付けられているのが「マウスソール」です。マウスソールの形状や素材によってマウスの操作性が変わります。

テフロン素材のものが主流と言われており、滑りやすいのが特徴です。また、角が立ったソールは引っかかりがあるので、丸いタイプを選ぶのが良いでしょう。

持ちやすさで決める

有線・無線やボタン数で決めるのもよいのですが、FPS向けゲーミングマウス選びで最も重要なのは「マウスの持ち方に合った形状を選ぶ」ことです。

マウスの持ち方には以下の3つがあり、それぞれ特徴が異なります。

  •  かぶせ持ち:移動がしにくいのでローセンシ向け
  •  つかみ持ち:手首が動かしやすく、エイム調整がしやすい
  •  つまみ持ち:ハイセンシ向け。手首支点のエイムや指先のエイムに適している

色々な持ち方がありますが、持ち方ごとにマウスとの相性があり、相性に合ったものを選ぶことでより自然なグリップと正確エイムがしやすくなります。

FPSにおいてはエイムのブレは勝敗に繋がりますから、しっかりと自分の手にあったマウスを選ぶのが大切です。

ここら辺は実際に試してみないとわからないものなので、家電量販店やパソコンショップなどで確認するのが良いでしょう。

APEXのおすすめマウス10選

ここからはAPEXでおすすめなマウスをご紹介していきます。

自分にあったゲーミングマウスを選ぶことでプレイヤースキルの向上につながります。

そこであらゆる観点からゲーミングマウスをおすすめしていきたいと思います。おすすめのポイントは以下の通りです。

APEXおすすめマウスのポイント
  • 価格←安すぎるマウスは応答速度が遅いので注意
  • 重さ←瞬間的に動かした時に照準を合わせることができる適度な重さが重要
  • 特徴←自分のゲーム環境にあったものを選ぶことが重要
  • 使用しているプロゲーマー←APEXのトッププレイヤーが使用していれば信頼性できる

Logicool G PRO X SUPERLIGHT

Logicool G PRO X SUPERLIGHT

製品名 Logicool G PRO X SUPERLIGHT
価格 17,820円(税込)
特徴 高速なレスポンスに加え,新たな特徴として軽量化を果たした一台。
・使っているプロゲーマーがとにかく多い
・重量わずか約63g未満(カラーによって若干違う)。
・遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
・ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
使用しているAPEXプロゲーマー shiv、インペリアルハル、アルブラレリーなど

おすすめポイント

+軽さが普通のワイヤレスマウスの2分の1
+ ソールの面積を変更でき、滑りやすさを調節できる
+センサーの精度がトップクラス

イマイチポイント

− 旧型からサイドボタンの付け替えができなくなった
−旧型からライティング機能が無くなった

Logicool G PRO X SUPERLIGHT」は多くのプロゲーマーが愛用するゲーミングマウスになります。軽く、使いやすく、文句なし、と三拍子揃った軽量マウスの決定版と言えるでしょう。

軽いのでフリックなどがしやすく、キャラコンを極めたい方にはおすすめのゲーミングマウスです。

Logicool G PRO X SUPERLIGHTのレビューはこちら

Logicool G PRO Wireless

製品名 Logicool G PRO Wireless
価格 12,900円(税込)
重さ 約81g
特徴 ・充電後最長60時間使用可能
・バッテリー込みで重量約81g
・遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
・ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
・どんな持ち方にも対応できる安定感
・クセが非常に少なく、幅広くおすすめできる一台
使用しているAPEXプロゲーマー Timmy、Scarlet、Mendokusaiiなど

おすすめポイント

+ 有線と無線の両方の使い方ができる
+ サイドボタンが付け替えでき、左右どちらの手でも使える
+センサーの精度がトップクラス

イマイチポイント

− 価格が少し高い

G PRO Wirelessはプロの使用率No.1のゲーミングマウスで個人的に1番おすすめのマウスです。

Logicool G PRO Wireless」はクセのない形で、遅延や重さを感じさせないので、万人向けしています。

シンプルでクセが少なく、高スペックなので幅広い方におすすめできます。

ワイヤレスでも最長60時間使用可能なので、長時間プレーする方はLogicool G PRO Wirelessを選ぶべきです。

実際に海外プレイヤーTimmyなど長時間プレーするAPEXプレイヤーが使用している印象があります。

Logicool G PRO Wirelessのレビューはこちら

Logicool G703h

製品名 Logicool G703h
価格 12,320円(税込み)
重さ 約94.5g
特徴 ・POWERPLAY対応、約5分の充電で2.5時間使用可能
・遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
・ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
・約94.5gと若干重め。付属のウェイトで更に重くすることも可能
・人の手の形に合わせて成形されたエルゴノミクスデザイン
・高さ・重さ・クリック音がしっかりしている
使用しているAPEXプロゲーマー Ras、Sweet、Flankerなど

おすすめポイント

+ 価格が安い
+ デザインがかっこいい
+少し大きめで被せ持ちしやすい

イマイチポイント

− 少し重い

Logicool G703h」はスタンダードな形状で使いやすく、適度な重量もあるため、かぶせ持ち・ローセンシの方にはおすすめのゲーミングマウスといえます。

対面の戦闘で圧倒的な能力を誇るRasさんが使用しているということもあり、大人気のゲーミングマウスです。

G703hの詳細・価格を見る

CRに所属しているウォッカさんが実際に使用し、「Rasと同じデバイスを使ったら神様が宿った」と言うほどの使用感がいいマウスであることがわかります。

Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town

製品名 Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
価格 13,980円(税込)
重さ 47g
特徴 ・ハニカム状の穴を開けることで軽量化を図った超軽量ゲーミングマウス
・本体重量わずか47g
・「つまみ持ち」にぴったりなデザイン
・ハニカムデザインで通気性に優れる
・「INFINITY SKIN」でサイズ感を調整可
・センサーはPixArt PMW3360を搭載
使用しているAPEXプロゲーマー Lou、Mondo、rprなど

おすすめポイント

+ とにかく軽い
+ 邪魔になりにくいファントムコード

イマイチポイント

− DPI設定がわかりにくい
−スキンをつけると見た目がダサくなる

Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town」は人を選ぶマウスですが、重量たったの49 gで世界で一番軽いゲーミングマウスです。つまみ持ちには相性ぴったりでしょう。

操作による手への負担が少ないので、パスファインダーのようなレベルの高いキャラコンが必要なキャラを使用する方にはおすすめのゲーミングマウスです。

Finalmouse Ultralight 2 – Cape Townのレビューはこちら

Logicool G304 / Logitech G305

製品名 日本ではLogicool G304表記。海外だとLogitech G305表記になる。
価格 5,610円(税込)
重さ 約99g
特徴 ・4000円以下と、コストパフォーマンスが最強クラス
・Logicool HEROセンサー搭載
・重量約99g
・つまみ持ちで小型軽量を求めている方におすすめ
・手のひら全体で持つといった持ち方は難しい
使用しているAPEXプロゲーマー Reps、ropped、Xaniyaなど

おすすめポイント

+ ワイヤレスのゲーミングマウスなのに他のマウスよりも価格が安い

イマイチポイント

− マウスが電池式で小さいマウスなのに少し重い

Logicool G304 / Logitech G305」は周辺機器を安く揃えたい初心者ユーザーや、小型軽量な無線マウスを探している方にはピッタリな一台です。

エントリークラスの価格帯では素晴らしいクオリティを誇るゲーミングマウスであることは間違いありません。

Zowie ZA13

製品名 BenQ ZOWIE ZA13-B
価格 8,800円(税込)
重さ 約75g
特徴 ・5つのボタンを搭載する左右対称ゲーミングマウス
・センサーにはPixArt PMW3360を搭載
・重量約75g
・つまみ持ち・つかみ持ちには相性抜群
・3サイズ展開なので自分にあったモデルが選べる

おすすめポイント

+ サイズが3サイズあるので、自分の手にあった大きさを選ぶことができる

イマイチポイント

− ラバーコードの抵抗が少しある

BenQ ZOWIE ZA13-Bは、有線で握り心地を重視しており、形状もシンプルなので初心者から上級者まで難なく扱うことができる、間違いのないゲーミングマウスでしょう。

ZOWIE ZAシリーズは3サイズ展開されています。中型のZA12-B、大型のZA11-Bがあるので、自分のスタイルに合わせて選びましょう。

BenQ ZOWIE ZA13のレビューはこちら

Razer  Viper Ultimate

製品名 Razer Viper Ultimate
価格 10,980円(税込)
※充電ドック付きだと13,700円
重さ 74g
特徴 ・本体重量わずか74gの超軽量マウス
・Razer Focus+ センサー搭載
・Razerのワイヤレス技術「HYPERSPEED」により安定性抜群
・つまみ持ちで小型軽量を求めている方におすすめ
・付属のマウス充電ドックにより手軽に充電を行える

おすすめポイント

+ センサーのズレがほぼない
+ ワイヤレスマウスだが有線としても使える
+応答速度が早い

イマイチポイント

−価格が少し高い

Razer Viper Ultimateは、Razer製ゲーミングマウスの中で最高峰の性能のマウスです。

充電ドックは置くだけで自動で充電されるので、ケーブルを抜き差しする手間はありません。充電ドック付きのタイプを選ぶといいでしょう。

遅延はほぼなし、全体的な完成度も申し分ありません。ワイヤレスで軽量なマウスを探している方には強くオススメできます。

Razer Viper Ultimateのレビューはこちら

Razer Deathadder V2

製品名 Razer Deathadder V2
価格 8,900円(税込)
重さ 約82g
特徴 ・左右対称大型エルゴノミクスマウス
・Razer Focus+センサー搭載
・重量約82g
・かぶせ持ち、つかみ持ちに相性抜群
・つまみ持ちは難しい

おすすめポイント

+ 握り込みやすいので持った時に安定感がある

イマイチポイント

− つまみ持ちに向いていない

DeathAdder V2の魅力は、本体スペックの高さとかぶせ持ちに最適化されたフォルムです。

誰にでもおすすめできるような、万人受けするマウスではありませんが、かぶせ持ちユーザーであれば期待に答えてくれるでしょう。

かぶせ持ちのユーザーであれば一度は体験してもらいたいマウスですね!

finalmouse starlight12

製品名 finalmouse starlight-12
価格 189.99ドル
重さ 41g
特徴 ・Finalsensorセンサー搭載
・驚異の重量41g
・つまみ持ち・つかみ持ちには相性抜群
・軽すぎるので、力が入るとエイムがブレがちになるかも

finalmouse starlight-12は無駄な部分を一切取り払い、軽量化を追い求めたワイヤレスマウスになります。

ワイヤレスマウスとしては最軽量クラスで、マグネシウム合金を使用してまで軽さを追求する徹底ぶりはものすごいです。ただ、価格がものすごく高かったり、入手性が悪いといったデメリットがあります。

こちらのマウスは現在販売されていませんが、11月8日にstarlightシリーズの新作が販売されるので、購入したい方はチェックしてみてください。

finalmouse Air 58 Ninja

製品名 finalmouse Air 58 Ninja
価格 11,980円(税込)
重さ 約58g
特徴 ・有名ストリーマーNinjaとのコラボマウス
・PMW3360センサー搭載
・重量約58g
・比較的サイズは大きめ
・腕への負担が少ない

finalmouse Air 58 Ninjaは、その名前にある通り、有名ストリーマーのNinjaさんとのコラボマウスになります。

本体は徹底的に肉抜きが施されており、重量わずか58gと超軽量な部類です。ソールが滑りにくいという意見が多く見られるので、使用する際は交換するのも手でしょう。

Air 58も、先ほどご紹介したfinalmouse starlight-12同様、入手性がかなり悪いのでサクッと入手するのは難しいです。

APEXでマウスのおすすめボタン配置は?

ボタン数が多いマウスを使うことで多くの操作をマウス一台でこなすことができます。

キーボードでの操作が少なく済み、難しい「Shift」や「Ctrl」を押す必要がないので、FPSゲーム初心者でも比較的簡単に慣れるでしょう。

マウス側で「射撃、リロード、回復、シグナル、ダッシュ、しゃがみ」などを割り当てている方が多いようです。

一度慣れてしまうと他のマウスに移行できないのが懸念ですね。

APEXのマウス持ち方

最初の方でも触れましたが、マウスの持ち方は「かぶせ持ち・つまみ持ち・つかみ持ち」の3種類があります。

かぶせ持ち
  • マウスを最も深く持つ持ち方
  • 安定感があり、ホイールやサイドボタンなどを操作しやすい
  • 大きめのマウスと相性ぴったり
つまみ持ち
  • マウスを最も浅く持つ持ち方
  • やや安定感に欠けるが、より繊細な操作が可能
  • 小型軽量のマウスが相性ぴったり
つかみ持ち
  • つまみ持ちより深く持ち、かぶせ持ちよりもマウスと手のひらの間に空間ができる持ち方
  • ポジションをとりやすい
  • サイズや形状を問わず、幅広いマウスに適応

手の形や大きさによって、自分にあった持ち方は変わります。実際に何回かプレイしてみて、どの持ち方がしっくりくるか確認しましょう。

店頭で実際にマウスを握ってみるのもいいですね!

APEXのマウスおすすめ設定

自分のプレイスタイルに合ったマウス設定を行うことも大事です。使いやすい設定に変えることでエイムの上達にも繋がります。

マウスの感度を合わせる時は他の人の感度を参考にしながら自分に合った感度を探すというのが基本です。

丸パクリするのではなく、アレンジを加えるような感じですね。

感度を調整する際は以下のような点に注意すると良いでしょう。

  • 振り向きが自然にできる
  • フリックエイムがやりやすい
  • 追いエイムがやりやすい
  • 遠距離でのエイムが安定する

例えば、プロゲーマーの方たちは以下のような感度設定を行っています。あくまで一例として参考にし、そこから自分で調整してみてください。

渋谷ハルさん
  • DPI:800
  • APEX内のマウス感度:1.25
  • APEX内のエイム時の感度:1.0
  • マウス加速:オフ
  • マウス反転:オフ
  • ライティングエフェクト:オン
Rasさん
  • DPI:1200
  • APEX内のマウス感度:1.0
  • APEX内のエイム時の感度:0.7
  • マウス加速:オフ
  • マウス反転:オフ
  • ライティングエフェクト:オン
Sellyさん
  • DPI:800
  • APEX内のマウス感度:1.5
  • APEX内のエイム時の感度:1.0
  • マウス加速:オフ
  • マウス反転:オフ
  • ライティングエフェクト:オン

まとめ

まとめ

ここまでプロゲーマー御用達のゲーミングマウスや、マウスの設定、持ち方などを解説してきました。

マウスは一度慣れてしまうと中々他のものには乗り換えられないものです。なので、早いうちから性能の高い、自分にあったマウスを見つけるのが良いでしょう。

自分のプレイスタイルに合ったマウスを使うことがエイム上達のコツです。ぜひ本記事を参考に、ゲーミングマウス選びをしてみてください。

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