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PUBGにおすすめのゲーミングPCを紹介!60fps・144fps・240fpsで快適にプレイしよう

ゲーム好きなら知らないプレイヤーはいないほどビッグタイトルとなったPUBGは、バトルロイヤルゲームとして最高峰のグラフィックを誇っており、その分ゲームプレイに要するゲーミングPCのスペックも高いです。

これからPC版PUBGをプレイしようとしている方の中には、PUBGの所要スペックがネックでなかなかゲームプレイできなかった方もいらっしゃることでしょう。

そこで本記事ではPUBGにおすすめのゲーミングPCを、フレームレート別に5種類ご紹介します。

PUBGを快適にプレイするならゲーミングPCが必要

PUBGはeスポーツゲームタイトルの中でも群を抜いて所要スペックが高いタイトルです。

一般向けの家庭用PCではプレイすらできない場合も多いため、相応をスペックを持っているゲーミングPCを用意する必要があります。

ゲーミングPC選びの前提
  • グラフィックボード搭載(独立型のグラフィックボード)モデル
  • ゲームプレイ中に60FPSを下回らないスペックを有するモデル

グラフィックボード搭載型のモデルがマスト

ゲームグラフィックのクオリティが高いPUBGをフルに楽しむためには、グラフィックボードが搭載されているゲーミングPCが必須です。

グラフィックボードは綺麗な映像を出力するためのパーツで、グラフィックボード搭載のPCであればハイクオリティで鮮明な映像をサクサク出力できるようになります。

グラフィックボードにはCPUやマザーボードに直接搭載されている「オンボードグラフィック」と、独立型のグラフィックボード(グラフィックボード搭載と記載のあるPC)があり、一般的に後者が性能に秀でています。

したがって、PUBGをプレイするためにゲーミングPCを購入するなら、より性能の高い独立型グラフィックボードが搭載されているモデルを選ぶべきだと言えます。

この時点でオンボード型のPCやノートPCが候補から外れます。

PUBGを遊ぶための最低スペック

PUBGを遊ぶために最低限必要なゲーミングPCのスペックをご紹介します。

最低スペック
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステム
  • OS:64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
  • プロセッサー:Intel Core i5-4430 / AMD FX-6300
  • メモリー:8 GB RAM
  • グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 960 2GB / AMD Radeon R7 370 2GB
  • ストレージ:30 GB 利用可能

以上のスペックはPUBG公式サイトがSTEAM版をプレイするのに必要な最低スペックとして掲載しているデータです。

大前提として64bit型のOSが必要で、Windows7から10までサポートされていました。AppleのMacが利用しているOS Xはサポートされていないため注意しましょう。

CPUはInterlならCore i5の第4世代モデル、AMDならFX-6300を下限としています。

グラフィックボードはNVIDIAのGeForceならGTX 960、AMDならRadeonのR7 370が下限モデルである様でした。

この時点でeスポーツタイトルとして名高いAVA(Alliance of Valiant Arms)やCS:GOの推奨スペックを優に越しています。普段使いのPCとしてはすでにオーバースペックですが、このスペックでPUBGをプレイすると30FPSから40FPS程度のフレームレートが出ます。※低画質設定時

30~40FPSは「PUBGをプレイできるギリギリのライン」です。プレイできなくはないが、いちいちストレスが溜まるスペックであるため、文字通り「最低スペック」だと言えるでしょう。予算に余裕がある方ならスペックのグレードを上げるべきです。

PUBGを遊ぶための推奨スペック

次に、PUBGを遊ぶための推奨スペックも見ていきましょう。

推奨スペック
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステム
  • OS:64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
  • プロセッサー:Intel Core i5-6600K / AMD Ryzen 5 1600
  • メモリー:16 GB RAM
  • グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB / AMD Radeon RX 580 4GB
  • ストレージ:30 GB 利用可能

先ほど紹介した最低スペックと比べて、CPUがi5の第6世代に、AMDなら Ryzen5 1600までグレードアップしています。

メモリも16GB必要だということで、購入モデルによってはメモリを増設する必要がありそうです。

グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1060 か、Radeon RX 580 4GBが推奨されています。

GeForce GTX 1060は最低スペックで紹介されていたGTB960の上位モデルで、VRAMは3GBか6GBから選択可能です。

PUBGの推奨スペックは3GBでしたが、グラフィックボードはゲームプレイ動作を決める最重要項目であるため、予算に余裕がある方なら6GBのモデルを選択しても損しないはずです。

推奨スペックモデルでPUBGをプレイすると、フルHD設定時に60FPS上下を推移するフレームレートでした。144FPS、240FPSなどさらに高いフレームレートを伸ばすにはCPUかグラフィックボードのスペックをさらに底上げするべきです。

購入すべきゲーミングPCのスペックはプレイ環境によって大きく変わる

ここまでPUBGをプレイするためのゲーミングPCのスペックをご紹介しましたが、購入すべきゲーミングPCのスペックは「どのようなゲーム環境でPUBGをプレイするか」によっても大きく変わります。

例えば「解像度は妥協して、フレームレートを底上げしたい」方であれば、PUBGの画質を「低画質」まで下げることで、先ほど紹介した推奨スペックモデルで十分にプレイ可能です。

一方で「解像度もフレームレートも妥協したくない」方なら、PUBGの画質を「フルHD」か「WQHD」「4K」に設定するため、相応のスペックを持つゲーミングPCを用意しなくてはなりません。

MEMO
  • 解像度/画質を妥協できる方:推奨スペックのゲーミングPCを買う
  • 解像度/画質に妥協したくない方:さらにハイグレードなゲーミングPCを買う

また、自分がどれくらいのフレームレート(FPS)でゲームプレイしたいかという点も考慮すべきです。60FPSで問題ないのであれば推奨スペックモデルのゲーミングPCで十分ですが、144FPSや240FPSなどの数字を狙いたいならハイグレードモデルのゲーミングPCが必要です。

MEMO
  • 60FPS~100FPSで問題ない方:推奨スペックモデルのゲーミングPCを買う
  • 144FPSや240FPSまで狙いたい方:ハイグレードモデルのゲーミングPCを買う

次章ではフレームレート(FPS)がどれだけ必要なのか、解説します。

PUBGをゲーミングPCで遊ぶならフレームレートを重視すべき

フレームレートとは出力された映像の滑らかさを現す数値のことです。1秒あたり何枚の画像(フレーム)を表示できるかを示しており、数値が高いほどゲーム画面がヌルヌル動きます。

PUBGをプレイするためのゲーミングPCを選ぶなら、自分がどれくらいのフレームレート(FPS)を出したいか想定するべきです。本記事ではフレームレートの規格を大きく3つに分類してご紹介します。

  • 60fps(PS4と同じフレームレートで、絶対に担保したいライン)
  • 144fps(当サイト推奨のフレームレートで、快適にプレイ可能)
  • 240fps(プロゲーマー以外にはオーバースペック。最高の環境ではあるが、価格が高い。)
プレイヤーとして実力がまだない方なら、フレームレートは144fpsで十分です。いくらゲーミングPCの環境が整っていてもプレイヤースキルが伴っていなければ「宝の持ち腐れ」状態になってします。

注意

60fpsより高いフレームレートを実現するためには、モニターのスペックも気に掛ける必要があります。

「コスパが高い」などと謳われている通常のモニターは60fpsより高いフレームレートの映像を出力できません。

PUBGで60fps以上のフレームレートを目指す方なら、モニターのリフレッシュレートが144Hzのものや、240Hzのものを用意する必要があります。

内部リンク:モニターおすすめ

60fpsでプレイするメリット・デメリット

次に、60fpsでPUBGをプレイするメリットとデメリットについてもご紹介します。

メリット

  • コスパの高いゲーミングPCを選べるため、予算も抑えられる

デメリット

  • 144fps/240fpsプレイヤーと比べてフレームレートに劣るため、0.1秒未満の差がついて不利になる
  • 解像度の高い環境でプレイできないため、遠くの敵を索敵しづらい

144fps・240fpsでプレイするメリット・デメリット

144fps/240fpsでPUBGをプレイするメリットとデメリットも確認します。

メリット

  • ゲームプレイに困ることがない
  • エイムしやすく、疲れにくくなる
  • ゲーミングPCのスペックに劣っているプレイヤーに対して0.1秒未満だけ早く反応できる

デメリット

  • オーバースペックになりがちで、PCの値段が高額なので、コストパフォーマンスも低い
  • フレームレートに対応したモニターを別途そろえる必要がある
ゲーミングPCのスペックは理想を求め続けるとキリがないため、自分がどこまで妥協できるか、項目ごとに洗い出すことで上手に選べます。フレームレート/解像度を中心に、自分がどのようなプレイスタイルなのか今一度確認してみましょう。

PUBGにおすすめのゲーミングPC

それでは、PUBGにおすすめのゲーミングPCをご紹介していきます。

PUBGにおすすめのゲーミングPC
  • 価格を抑えて60FPSで遊ぶなら:G Tune PL B / GALLERIA RM5C G60S
  • 100FPSから140FPSでサクサクプレイしたいなら:G Tune PM Z O / GALLERIA XA7C R37
  • PUBGプレイ環境に少しも妥協したくない方なら:GALLERIA ZA9C R39
商品名おすすめ度CPUグラフィックボードメモリ容量ストレージメーカー
G Tune PL B★★★★★Core i5 9400GeForce GTX 1650 SUPER8GB256GB SSD
1TB HDD
マウスコンピューター
GALLERIA RM5C G60S★★★★★Core i5 10400FGeForce GTX 1660 SUPER16GB512GB SSDドスパラ
G Tune PM Z O★★★★★Core i7 9700KGeForce GTX 1660 SUPER16GB256GB SSD
1TB HDD
マウスコンピューター
GALLERIA XA7C R37★★★★★Core i7 10700GeForce RTX 307016GB512GB SSDドスパラ
GALLERIA ZA9C R39★★★★★Core i9 10850KGeForce RTX 309016GB1TB SSDドスパラ

G Tune PL B

商品名G Tune PL B
おすすめ度★★★★★
価格74,800円
CPUCore i5 9400
グラフィックボード
GeForce GTX 1650 SUPER
メモリ容量8GB
ストレージ256GB SSD
1TB HDD
メーカー
マウスコンピューター

まずはマウスコンピューターが提供するゲーミングPCブランドのG-Tuneから、PL-Bです。PUBG推奨モデルのスペックにほぼ等しい性能を持ちながらも、74,800円(2020年1月14日現在)から購入可能なコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCです。PUBG推奨モデルと比較すると、CPUがCore i5の9世代にグレードアップしており、ベンチマークにして150%も性能が向上しています。

<PUBGのフレームレート(暫定)>

グラフィック低設定時:95FPS
グラフィック高設定時:60FPS

PUBGの配信や収録には向いていませんが、個人でプレイするには十分なスペックのゲーミングPCです。画質クオリティにこだわりが無い方や、予算に余裕が無い方なら間違いない一本だと言えます。

G-Tune公式サイト

GALLERIA RM5C G60S

商品名
GALLERIA RM5C G60S
おすすめ度★★★★★
価格85,980円
CPU
Core i5 10400F
グラフィックボード
GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ容量16GB
ストレージ512GB SSD
メーカードスパラ

続いてドスパラのゲーミングPCブランドであるGALLERIAからRM5C G60Sです。

こちらのゲーミングPCはPUBG推奨モデルのスペックを大きく超えるCPUとGPUを搭載していながら、8万円台で購入できるコストパフォーマンスの高い商品です。

先に紹介したG-tuneのPL-Bとスペックは大きく変わらないため、10万円を切る価格帯のゲーミングPCを探している方ならメーカーやデザインで最終決定すると後悔しない買い物ができます。

<PUBGのフレームレート(暫定)>

グラフィック低設定時:95FPS
グラフィック高設定時:60FPS

グラフィックを低く設定してフレームレートを60FPS以上に設定する場合は、60Hzより高いリフレッシュレートを持つモニターも用意する必要があります。注意してください。

ドスパラ公式サイト

G Tune PM Z O

商品名G Tune PM Z O
おすすめ度★★★★★
価格119,800円
CPUCore i7 9700K
グラフィックボード
GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ容量16GB
ストレージ256GB SSD
1TB HDD
メーカー
マウスコンピューター

次に、G-TuneからPM-Z OというゲーミングPCです。

値段は10万円を超してきますが、Intel Core i7のCPUが搭載されており、PUBGなどの3Dゲームの処理に耐えうる性能を持っています。
Core i7は高解像度の3D画像や映像の処理/編集に長けているCPUであるため、PUBGをプレイしながら配信や実況を楽しみたい方にもおすすめのゲーミングPCです。

もしも実況の編集を考えている方なら、メモリを32GBまで増設することをおすすめします。ニーズに合わせてカスタマイズできる点もBTOゲーミングPCの魅力ですね。

<PUBGのフレームレート>

グラフィック高設定時:100FPS~130FPS

G-Tune公式サイト

GALLERIA XA7C R37

商品名
GALLERIA XA7C R37
おすすめ度★★★★★
価格159,980円
CPUCore i7 10700
グラフィックボード
GeForce RTX 3070
メモリ容量16GB
ストレージ512GB SSD
メーカードスパラ

ドスパラのGALLERIA XA7C R37はコストパフォーマンスが非常に高いと評判のGPUであるGeForce RTX 3070を搭載しており、価格も16万円とギリギリ手を出せる範囲のゲーミングPCです。

CPUも遜色ない性能で、PUBGをフルにプレイしたい方なら十分なスペックを誇っています。PUBGをプレイするためのゲーミングPCならGALLERIA XA7C R37と同等のスペックを持つ商品が必要十分レベルです。

これ以上スペックを高くするとコストパフォーマンスが低下していきます。また、リフレッシュレートが144Hzまで対応しているモニターも必ず用意しましょう。

<PUBGのフレームレート>

グラフィック高設定時:144FPS

ドスパラ公式サイト

GALLERIA ZA9C R39

商品名
GALLERIA ZA9C R39
おすすめ度★★★★★
価格309,980円
CPU
Core i9 10850K
グラフィックボード
GeForce RTX 3090
メモリ容量16GB
ストレージ1TB SSD
メーカードスパラ

PUBGのゲームプレイ環境には徹底的にこだわりたい方、すこしも妥協したくないプロ意識が高い方におすすめのゲーミングPCがGALLERIA ZA9C R39です。

CPUはCore i9の10世代モデルで、個人向けに発売されているモデルでは最上位のものになります。(上位版のCore i9 Extremeなど上を見れば限りはありませんが、ゲーミングPCには必要ないスペックなので除外します。)

GPUはGeForce RTXシリーズで最高スペックを誇る3090で、GPUだけでも20万円近くするモデルが搭載されています。「プレイできないゲームはない」と言い切れるほどハイエンドモデルのゲーミングPCだと言えます。

メモリ容量はゲーミング用に調整されているため、ゲーム以外でGALLERIA ZA9C R39のスペックを活用したい方なら適宜増設すべきです。別途240Hzのリフレッシュレートに対応しているモニターも用意しましょう。

<PUBGのフレームレート>

グラフィック高設定時:240FPS

ドスパラ公式サイト

PUBGにおすすめのゲーミングPCまとめ

本記事ではPUBGにおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。

ゲーミングPCを選ぶ際には、まず以下のポイントに注目しましょう。

  • いくらまでならゲーミングPCに支払えるか
  • どのくらいのフレームレートで、どのくらいの解像度でゲームプレイしたいか

その上で、今回ご紹介したPUBGにおすすめのゲーミングPCをまとめます。

PUBGにおすすめのゲーミングPC
  • 価格を抑えて60FPSで遊ぶなら:G Tune PL B / GALLERIA RM5C G60S
  • 100FPSから140FPSでサクサクプレイしたいなら:G Tune PM Z O / GALLERIA XA7C R37
  • PUBGプレイ環境に少しも妥協したくない方なら:GALLERIA ZA9C R39

60FPSより高いフレームレートを目指す方なら、フレームレート数に対応したモニターも用意する必要があります。

PUBGやeスポーツゲームタイトルにおすすめのモニターについてはこちらの記事を参考にしてください。

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