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ゲーミングPCと普通のPCの違い|ゲームをしないときにも便利に使える理由を解説

ゲーミングPCは、その名で分かるとおり「ゲームを快適にプレイする」ことに特化したPCです。

FPSやTPS、MMOなどの最新オンラインPCゲームをプレイするにはハイスペックなゲーミングPCが必要不可欠です。ネットサーフィンや事務作業のみを目的とした安価な低スペックPCでは対応しきれません。

ゲーミングPCはスペックが高いので、普通のPCがこなせる作業はもちろん動画編集などの処理の重いクリエイティブな作業でも有効活用できます

本記事ではゲーミングPCと普通のPCの違いについて詳しく解説していきます。

ゲーミングPCと普通のPCの違い

ゲーミングPCと普通のPCの違い

ゲーミングPCと普通のPCの違いについては以下の通りです。

違い
  • 優秀なグラフィックボードが搭載
  • 少なくても8GB以上とメモリが大容量
  • HDDではなくSSD搭載が主流
  • 電源ユニットが高品質
  • 排熱性能が高い
  • デザインが特徴的
  • 価格が高くなりがち

ゲーミングPCと普通のPCの大きな違いは性能で、ゲーミングPCは性能が普通のPCに比べてかなり高く、それでいて値段も高額な場合がほとんどです。

手を出すハードルは高いですが、一度買ってしまえば多くのシーンで役に立ってくれます。もし購入するか悩んでいる方は参考にしてみてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

優秀なグラフィックボードが搭載

ゲーミングPCには優秀なグラフィックボードが搭載されていることがほとんどです。

普通のPCではオンボードグラフィックを搭載していることが多いので、負荷の高いゲームやクリエイティブな作業には向いていません。

MEMO
オンボードグラフィックとは、パーソナルコンピュータのマザーボード上に搭載されているグラフィックスコントローラのことで、内蔵グラフィックスなどと呼ばれます。省電力性に長けている分、性能は低くなっています。

オンボードグラフィックであれば、基本的にブラウザゲームなどの軽めのゲームで精一杯なので、PCで本格的にゲームをプレイしたい方はゲーミングPCを選ぶしかありません。

性能のいいグラフィックボードであれば、ゲーム以外のクリエイティブな作業にも使えるので普通のPCよりも幅広い用途に対応できます。

少なくても8GB以上とメモリが大容量

メモリは非常に重要な要素の一つです。メモリ容量が多いほどより多くの作業を行うことができ、より速度が落ちにくので、大容量のメモリを選ぶのが良いと言われています。

特に、動画編集やゲームではメモリ容量が重視されており、最低でも8GBないと快適な動作は見込めません。

ゲーミングPCには少なくとも8GB以上のメモリが搭載されています。また、メモリも後から増量できるので自分の用途に合わせて調整することができます。

普通のPCですとメモリの拡張が不可だったり、一本しか刺せないなど、拡張性が乏しいです。

重めのゲームをプレイするならメモリ容量は16GBは欲しいです。

HDDではなくSSD搭載が主流

最初にHDDとSSDの違いについて解説していきます。

HDDとは

HDDはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置のこと。

中にデータを記録するプラッタと呼ばれる磁性体が塗られた円盤が複数入っていて、磁気ヘッドで書き込み・読み出しをする仕組みになっています。

SSDとは

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置です。半導体素子メモリを使ったドライブ(記憶媒体)で、HDDと比べて書き込みが非常に速い・作動音が少ない・サイズがコンパクトなどのメリットがあります。

現在はSSDが主流で、多くのゲーミングPCではSSDが採用されています。

HDDと比べて体感上の動作がまるで違い、立ち上げからソフトの起動などの場面で明確にSSDの方が速いです。また、サイズもかなり小型なので小さめのPCケースにも軽々組め込めるので取り回しがしやすくなっています。

ただ、容量あたりの価格が高価であり、大容量のSSDを買うのであればHDDより高くついてしまいます。

電源ユニットが高品質

ゲーミングPCの使われる電源ユニットのほとんどでは80PLUS認証という、電源変換効率のいい電源ユニットを採用しています。

80PLUS認証には6つのグレードがあり、グレードが高くなるほど電源変換効率が上昇します。(TITANIUMが最高グレード)

MEMO
  • TITANIUM
  • PLATINUM
  • GOLD
  • SILVER
  • BRONZE

80PLUS規格に準拠していない電源ユニットと比べると、発熱の減少による各部への負荷の減少に加え、静音化、省エネ化が見込めるというメリットがあります。

現在売られている電源ユニットのほとんどには80PLUS認証がついているので、明らかに安い電源を選ばない限り高品質な電源ユニットを選べます。

迷ったらGOLDを選んでおけば大丈夫です。

排熱性能が高い

普通のPCケースでは排熱対策にあまり重点を置いていません。性能が高いグラフィックボードやCPUを使うことを考慮されていないからです。

ゲーミングPCで使うパーツは熱をもちやすいものが多いので、排熱対策がしっかりされています。

排熱は非常に大事で、うまく熱を逃してあげないと性能に影響が出たり、パーツの寿命が縮まってしまうのでPCを組む際は排気をどうするかを考慮しないといけません。

ゲーミングPCは排熱を考えた構成になっているので、しっかり長く使えるようなPCに仕上がっています。

ただ、安いだけのゲーミングPCでは排熱を考慮した作りになっていない場合があるので、価格に惑わされず性能や排熱などの要素を考慮して選びましょう。

デザインが特徴的

ゲーミングPCはデザインのバリエーションが非常に豊富で、数多くの特徴的なケースが販売されています。

船の模型型ケースや、ピラミッド型ケース、トライアングルの形のケースなど目を低面白いデザインのケースなどもあります。

特に最近の風潮はケース自体がスタイリッシュなデザインで、筐体や内部パーツのLEDが発光するタイプのケース。

また、光るのはケースだけではなく、メモリやSSD、グラフィックボードなどにもLEDが採用されており、構成によっては眩しいくらいのデザインにも仕上がります。

ギラギラとしていない普通のモダンなデザインのケースも販売されているので、自分の好みに合わせて自由にデザインを選ぶことが可能です。

価格が高くなりがち

ゲーミングPCは普通のPCと比べてかなり高価な場合が多いです。グラフィックボードを搭載しているモデルを選ぶなら最低でも10万円以上は覚悟しましょう。

ゲーミングPCを選ぶ際は、性能を妥協してはいけません。価格に目が眩んで安いモデルを選ぶ人も多いですが、もう少しいい環境でプレイしたくなったり、スペックを拡張したくなった際に追加費用がかかってしまいます。

なら、最初から妥協しなければよかったという結果になるので、予算で買える範囲で一番性能の良いモデルを選ぶことをおすすめします

大手PC販売サイトでのセール時や、分割手数料無料のタイミングを狙うことで普通に買うより安く済ませることができます。

ゲーミングPCは普段使いやビジネス用途にもおすすめ

ゲーミングPCは普段使いやビジネス用途にもおすすめ

ゲーミングPCは基本スペックが非常に高いので、ゲームのみならず、幅広い用途で使用できます。

4K動画編集や3Dグラフィック作成などはどうしても性能の高いCPUやグラフィックボードが必要であり、普通のPCでは到底不可能な作業です。ゲーム以外の用途にも使う方は最初からゲーミングPCを選んでおけば問題ありません。

軽量・薄型のゲーミングノートPCであれば、シーンを選ばずにクリエイティブな作業もできちゃいます。

ただ、事務作業やネットブラウジングなどの低負荷な用途でしか使わない方であれば、ゲーミングPCはオーバースペックです。

普通のPCで十分なので、自分が普段どんな用途でPCを使うかを考えてPCを選びましょう。

ゲーミングPCと普通のPCの違いまとめ

ゲーミングPCと普通のPCの違いまとめ

ゲーミングPCがはグラフィックボードが搭載された、最新オンラインゲームを快適にプレイするためのハイスペック構成のPCです。

普通のPCよりも性能が高いので、ゲームだけでなくクリエイティブな作業にも使えるので万能に活用できます。

ゲームはもちろん、持ち前の処理性能を活かした重たい作業をしたい人にもゲーミングPCがおすすめです。

本サイトでおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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