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コスパも良くSONY α7シリーズに合うおすすめのレンズを紹介

SONYのα7シリーズといえば数あるフルサイズミラーレス一眼カメラの中でもSONYの最新技術を惜しみなく搭載した名機揃いのシリーズです。

そのため今まで他社メーカーのカメラを使用している方も、SONYへ乗り換える人も多く見られます。

となると次に考えるのはレンズ構成です。

いかにボディが優秀でもレンズの種類などが少なければ、魅力は非常に薄くなってしまいます。初代α7が発売された当初は、これまでのSONYのレンズマウントは一眼レフ機用の「Aマウント」・ミラーレス一眼カメラ用の「Eマウント」と呼ばれる種類のレンズだけでしたが、フルサイズミラーレスの誕生により、新たに「FEマウント」が開発されました。

マウントのサイズは既存のEマウントと変わりませんが、センサーサイズが異なる為、フルサイズEマウントということでFEマウントが誕生しました。

FEマウントが誕生して、α7シリーズも続々と新機種が発売される中、初めに購入するレンズはどれを選べば良いのでしょうか。

そこで今回はα7RⅡで運用していく上でオススメするレンズは、SONYの純正レンズではなく、他社メーカーのタムロン(TAMRON)から発売されている28-75mm F2.8 Di III RXD ModelA036 です。

タムロンは、1950年に創業された老舗レンズメーカーで、埼玉県さいたま市見沼区に本社があります。国産レンズという点でも安心感があります。

タムロンはSONYだけでなく、CANONなどのカメラメーカーのレンズを製造しているメーカーで、純正レンズよりも比較的安価でかつ、純正レンズにも劣らない性能のレンズを次々と発売しています。

基本的なスペック

モデル名A036
焦点距離28-75mm
明るさF/2.8
最短撮影距離0.19m (WIDE) / 0.39m (TELE)
最大撮影倍率1:2.9 (WIDE) / 1:4 (TELE)
フィルター径Φ67mm
最大径Φ73mm
長さ117.8mm
質量550g
絞り羽根9枚(円形絞り)
最小絞りF/22
希望小売価格100,000円 (税抜)

レンズの特徴

このレンズの一番の特徴は高い解像度小型で軽量というところです。またレンズの表面にタムロン独自のコーティングが施してあり、ゴーストやフレアの発生を最小限に抑え、画質をクリアに保ちます。またAF駆動も非常にスムーズかつ静音でストレスを感じることはありません。

デザイン

ボディデザインは、最新のタムロンのデザインとなっており、これまでのデザインと比べ、高級感が増したように感じます。またサイズは全長117.8mm、重量は550gとなっており、SONYのFE24-70mmF2.8GMが136mm、重量886gと比較しても小型で軽量ということがわかるかと思います。

装着したサイズ感

α7RⅡのボディはコンパクトですので、レンズが大きすぎるとコンパクトさが無くなってしまいます。しかし、このレンズはサイズ感も丁度よく、さらに軽量なので持っていても、首からストラップで下げていても重く感じません。

おすすめポイント

このレンズは28mmから75mmの標準域をカバーできる標準ズームレンズになります。

通常、カメラを購入する際にレンズセットで購入すると付属するレンズはこの焦点距離のレンズになります。ではその標準ズームレンズとでは何が違うのかというと明るさになります。

SONYの標準ズームレンズはFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSがあるのですが、通常ズームレンズはレンズの名前にもあるように、焦点距離が変化するとF値も合わせて変化していきます。28mmでは最大F3.5、70mmでは最大F5.6というように変化します。

しかしこのタムロンのレンズは、名前を見てみるとF2.8しか記載がありません。ということは焦点距離が28mmでも75mmでも最大F2.8のF値を維持できるということになります。

このように焦点距離が変化してもF2.8のF値を維持できるレンズを「大三元レンズ」といい、F4のF値を維持できるレンズを「小三元レンズ」といいます。

このF2.8を維持できることにより、以前の記事でも記載したようにF値は小さければ小さいほど明るく写真が撮れ、背景なども大きくボカすことが可能になります。特にタムロンはこれまでのトロけるようなボケが特徴ですのでその特徴を十分に活かすことが可能です。

紅葉の風景

作例

焦点距離が28mm~75mmと標準域ですので比較的どのような場面でも使える万能なレンズです。その為、広角側で風景写真、50mmぐらいでは街角スナップ写真、そして望遠側でF2.8とレンズの特徴を活かしたポートレート写真など、幅広く写真を楽しむことができるので最初のレンズとしてベストなレンズともいえます。

まとめ

上記にあるようにこのレンズは大三元レンズと呼ばれ、通常であればそのレンズ内の機構の複雑さどの理由で高価になることが多いです。

SONYの純正レンズであるFE 24-70mm F2.8 GMに関しては希望小売価格278,000円(税抜)と今回ご紹介した28-75mm F2.8 Di III RXD ModelA036と比較してもその差は約3倍近くになります。もちろん純正レンズに関しては、撮影時の周辺減光量やシャープさなど様々な要素においてもその性能は上回る箇所は多いです。

ただし、その分サイズも重量も重くなります。写真を職業としている方ならば純正レンズで揃えることが一番だと思いますが、このタムロンのレンズでも十分な程のスペックは備えているので、私の知っているプロカメラマンでも28-75mm F2.8 Di III RXDのレンズを使用している方もおられます。

私個人の意見としては、趣味やアマチュアカメラマンであれば、今回ご紹介したレンズを選ぶことで、その他のレンズやアクセサリーなどの方に予算が回るので、それらを購入した方が写真は楽しくなると思います。このレンズを一言でまとめるのであれば非常にコストパフォーマンスのよいレンズでしょう。

 

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